こんにちは☆ブログ担当Fです。
オリンピック盛り上がってますねぇ!個人的に冬のオリンピックはフィギアスケートぐらいしか見ませんが、羽生君は圧巻の演技本当にすごかった!ヾ(≧▽≦)ノ
わたくし如きが語るのもおこがましいですが。怪我からわずか2ヶ月で返り咲いた裏には、それまで築いた日々の積み重ねと試合に勝つための戦略そして程よい緊張感を保つ精神力なのでしょう。
そういった意味では一流アスリートも受験生も同じですね。
基礎力がなければ応用問題は解けず、試験への傾向と対策がなければ点数が伸びず、緊張感がコントロールできなければ頭が真っ白になって度忘れしてしまう。。心当たりありませんか? 斯く言う 私にもばっちり覚えがあります。まだ若かりし頃、数学の試験でのこと。範囲を一通り終わらせるのもやっとでmそのまま試験に臨み、焦りで頭が真っ白になって公式ど忘れ、そして崖珍。バカですね~w
程よい緊張感は、それまでに目標に向かってどれだけきちんとした準備できたかによります。
ここまで勉強したのだから大丈夫、これ以上ないっていうぐらいやり切った。この思いが自信に代わり、いい緊張感に繋がるのです。
因みに緊張感がなさすぎるとボケミスをかまします。特に簡単な問題で。緊張感のコントロールって難しいですね。